【大学数学】論理【集合論(第5回)】

集合を学習する上で基本になる理論学の基本について学習します。

命題

命題

それが真(True)であるか偽(False)であるかがはっきりしている事柄を命題といいます。

例)命題の例

(1)6は偶数である。
(2)偶数は4の倍数である。
(3)4は3より小さい
(4)

例)命題でない例

(1)10000は大きい数である。
(2)
(3)
(4)

論理結合子(logical connective)

でない(否定)

否定

命題\(p \)に対して、「\( p\)でない」という 

”かつ”と”または”

ならば

同値

( )括弧の使い方

述語理論

全称記号

全称記号

”すべての”や”任意の”を表すために全称記号\( \forall\)を使う。 

存在記号

存在記号

”ある〜”や”と”〜が存在する”を表すために存在記号\( \exists\)を使う。

例題

\[ \lnot (\forall x P(x) )  \equiv \exists x \lnot P(x) \] \[    \lnot (\exists x P(x))  \equiv \forall x \lnot P(x) \]

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