【高校数学】共通部分・和集合【集合と理論(第4回)】

集合と理論

共通部分と和集合

共通部分・和集合:

共通部分…集合A、集合Bのどちらにも属している要素の集合を、AとBの共通部分または交わりといいA (\cap)Bで表す。(”AキャップB”または”AかつB”と読む)(キャップ(CAP)とは帽子のこと。形が似ているでしょう?)
和集合…集合A、集合Bの少なくとも一方に属する要素の集合を、AとBの和集合または結びといいA(\cup)Bで表す。(”AカップB”または”AまたはB”と読む)(カップ(CUP)とはコップのこと。形が似ているでしょう?)

注意)”または”っていうとどっちか一方というイメージがあるかもしれませんが、数学では、両方でもOKです。例えば、コーヒーまたは紅茶はいかがですか?と聞かれたら、両方いただいても、わたしは一向にかまわんッッ!!


(3つ以上の集合の)共通部分・和集合:

今まで集合が2つのときの共通部分・和集合を考えて来ましたが、3つ以上の集合に関しても共通部分・和集合を考えることができます。3つの集合A、B、Cのいずれにも属する要素の集合をA(\cap)B(\cap)Cで表す。また、A、B、Cの少なくとも1つに属する要素の集合をA(\cup)B(\cup)Cで表す。

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