算数では\(2+3\)のような足し算を勉強しました。数学では、新たに負の数を勉強しました。ここでは正負の数の足し算を勉強しましょう。
足し算のことを加法(加法)といいます。また、その計算結果を和(わ)といいます。
数直線を使って加法(足し算)を考えましょう
算数で習った\(2+3\)を数直線を使って説明してみます。
数直線を使って考えると、2+3=5というのは、初めに2の位置にいて右に3つ移動したら5になったと考えることができます。
同符号の加法(足し算)
正の数(+)と正の数(+)の和
例題
\( \ (1) \ (+ 3)+ (+ 2) \\ \ (2) \ (+ 5 )+ (+ 3 ) \)
負の数(ー)と負の数(ー)の和
例題
\( \ (1) \ ( – 2)+ ( – 1) \\ \ (2) \ (- 3 )+ (- 2 ) \)
同符号の2数の和(足し算)は絶対値の和に、共通の符号をつけたものになる
異符号の加法(足し算)
正の数(+)と負の数(ー)の和
例題
\( \ (1) \ ( + 4)+ ( – 2) \\ \ (2) \ (+ 3 )+ (- 5 ) \)
負の数(ー)と正の数(+)の和
例題
\( \ (1) \ ( – 5)+ ( + 2) \\ \ (2) \ (- 1 )+ (+ 3 ) \)
異符号の2数の和(足し算)は絶対値の差に、絶対値の大きい方の符号をつけたものになる


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