【中学数学】除法(割り算)【正の数・負の数(第6回)】

正の数・負の数

ここでは、正の数・負の数の除法(割り算)を学習しましょう。

わり算のことを除法といいます。また,除法の結果を商といいます。

除法とは?

そもそも除法(割り算)とはどんな計算だったでしょうか?

例えば、\( 6 \div 3 = 2\)というのは、6枚のピザを3人で分けたら、2枚になるということです。
つまり、3×2は6と言い換えることができます。

つまり、割り算は、\( (+ 6) \div (+ 2 ) = \bigcirc \) は、\( \bigcirc \times (+ 2 )=6\)となる\( \bigcirc\)を求めなさいという計算であるということです。

どのように計算すればいいのか?

例題

(1)\(  (tasu 6) \div (  + 3)\) 
(2)\(  (+ 6) \div (  –  3)\) 
(3)\(  (-  6) \div (  + 3)\) 
(4)\(  (-  6) \div (  –  3)\) 

正の数・負の数の除法

(1)符号が同じ2つの数の商
   絶対値の商に、正の符号をつける

(2)符号が異なる2つの数の商
   絶対値の商に、負の符号をつける

逆数

逆数

\( \displaystyle \frac{3}{5} \ \)と\( \displaystyle \frac{5}{3} \ \)のように積が1になる2つの数の一方を他方の逆数と言います。負の数でも逆数を考えます。

例)\( \displaystyle  \ -\frac{3}{4} \ \)の逆数は\( \displaystyle  \ -\frac{4}{3} \ \)である.

除法

ある数で割るということは、その数の逆数をかけることと同じになっている

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