全数調査と標本調査
全数調査と標本調査
対象とする集団に含まれるすべてのものについて行う調査を全数調査といいます。それに対して、対象とする集団の一部を調べ、その結果から集団の状況を推定する調査を標本調査といいます。
母集団と標本
全数調査と標本調査
標本調査において、調査対象全体を母集団といいます。また、調査のために母集団から取り出されたものの集まりを標本、母集団から標本を取り出すことを標本の抽出といいます。
母集団に含まれるものの個数を母集団の大きさ、標本に含まれるものの個数を標本の大きさといいます。
標本の抽出
母集団から標本を取り出すことを標本の抽出といいましたが、実際にどのように抽出したらいいのでしょうか?ここでは、その方法を学習していきましょう。
無作為に抽出する
Q
ある学年の男子生徒が100人いたとします。100人の体重の平均を推定するために、相撲部の生徒を10人選び標本調査を行おうと考えました。この標本調査で男子生徒100人の状況をよく表しているといえるでしょうか?
標本調査を行うときは、母集団の状況をよく表すように偏りなく標本を抽出しないといけない。
このように、標本を抽出することを、無作為に抽出するといいます。
つまり、ランダムにサンプルを選びなさいということです。
このように、標本を抽出することを、無作為に抽出するといいます。
つまり、ランダムにサンプルを選びなさいということです。

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