大学数学

論理

【論理-命題論理-】論理積(第4回)【大学数学】

次に2つの命題が与えられたとき,そのどちらも満足するという新しい命題を考えます。論理積(かつ)定義(命題の論理積)2つの命題\( \ p ,\  q\ \)に対して,「\( p\ \)であり,かつ,\( q\ \)である」という新しい命題を...
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【論理-命題論理-】否定(第3回)【大学数学】

例えば、ある命題があったときに、その否定(〜でない)上で説明した命題の否定をもう一度しっかり定義しましょう。定義(命題の否定)命題\( \ p \ \)に対して,「\( p\ \)でない」という新しい命題を考えることができる。この命題を,\...
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【論理-命題論理-】命題(第2回)【大学数学】

ここでは,『命題』について学習して行きましょう。命題まず,命題の定義について説明します。 定義(命題)「正しい」か「正しくない」かを決定できる主張を命題といいます。次に例を通して命題のことを確認していきます。例(命題)(1)(2)命題は英語...
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【論理】イントロダクション(第1回)【大学数学】

ここでは、論理について学習します。数学の理論のもとになっているとともに、数学の基礎となっている集合論のもとにもなっています。論理とは?数学の定理とは、重要な真の命題のことを言います。数学の主張は全て命題で、その論理展開はここで学習する『論理...
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【大学数学】論証【集合論(第3回)】

論証命題の逆・裏・対偶命題「\( p\rightarrow q\)」と関連する命題を考えていく。命題「\( p\rightarrow q\)」に対して、命題「\( q\rightarrow p\)」を「\( p\rightarrow q\)...
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【大学数学】高校数学の復習【集合論(第2回)】

ここでは、集合を理解するのに必要な理論をします。命題と条件命題と条件「4は偶数」は正しいが、「\( 1 + 1=3 \) 」は正しくない。また、「100は大きい数である 」は正しいとも正しくないとも判断できない。一般に、正しいか正しくないか...
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【大学数学】写像【論理学(第4回)】

写像写像集合\( X,\ Y\)において、\( X\)の各元\( x\)に対して\( Y\)のある元を対応させる規則が定まっているとき、\( X\)から\( Y\)への写像が定められているという。\( f\)が\( X\)から\( Y\)へ...
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【大学数学】集合【集合論(第3回)】

ここでは、集合とは何かということを学習していきます。集合例()\( \mathbb{N}自然数の\\\mathbb{Z}\\ \mathbb{Q}\\ \mathbb{R}\\ \mathbb{C}\)
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【大学数学】論理【集合論(第5回)】

集合を学習する上で基本になる理論学の基本について学習します。命題命題それが真(True)であるか偽(False)であるかがはっきりしている事柄を命題といいます。例)命題の例(1)6は偶数である。(2)偶数は4の倍数である。(3)4は3より小...
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【大学数学】集合のイントロダクション【集合論(第1回)】

集合論・論理学は、あらゆる数学の基礎となっています。高校数学で、集合や論理について学習しているものの高校では、それらを全面に押し出して説明はされていません。まずは、高校で学習した集合を復習していきたいと思います。集合集合”10以下の素数の集...