数学Ⅰ

集合と理論

【高校数学】命題と条件【集合と論理(第8回)】

\(「2 + 3=5」 \)は正しい。\(「3に4を加えると5になる」 \)は正しくない。このように正しいか正しくないかが明確に決まる文や式を命題といいます。ここでは,命題とは何かについて学習します。命題と条件命題命題:正しいか正しくないか...
集合と理論

【高校数学】全体集合・補集合・°モルガンの法則【集合と論理(第6回)】

ここでは、ある集合Aに対して、Aに属さないものの全体を考えます。例えば、\(A=\{1,2\}\)とすると1、2以外のものを集めたものを考えないわけです。しかし1、2以外のものとはなんでしょうか?3は1,2以外のものでしょう。では、”みかん...
集合と理論

【高校数学】共通部分・和集合【集合と理論(第4回)】

共通部分と和集合共通部分・和集合:共通部分…集合A、集合Bのどちらにも属している要素の集合を、AとBの共通部分または交わりといいA (\cap)Bで表す。(”AキャップB”または”AかつB”と読む)(キャップ(CAP)とは帽子のこと。形が似...
集合と理論

【高校数学】部分集合【集合と理論(第3回)】

ここでは、集合の包含関係と2つの集合が等しいということについて学習しましょう。部分集合・含まれる・含むここでは、新しい言葉について定義したいと思います。部分集合:集合Aのすべての要素が集合Bにも属しているとき、つまり、であるとき、AをBの部...
集合と理論

【高校数学】集合【集合と理論(第1回)】

今日から新しい単元【集合と論理】になります。しばらく、集合について学習していきます。感覚的な説明になってしまいますが、集合とは、”ある条件を満たすものを全部集めたもの”です。例えば、”10以下の素数の全体の集まり”といったら,「2、3、5、...
数と式

【高校数学】数と式【問題一覧】

高校数学【数I】”数と式”の問題リスト
数と式

【数I】絶対値を含む方程式・不等式【数と式(第10回)】

以前に絶対値について学習していますが、ここでは、絶対値を含む方程式、不等式について学習していきましょう。絶対値を含む方程式・不等式実数(x)の絶対値(|x|)は数直線上で実数(x)に対応する点と原点との距離を表す。このことを用いて絶対値を含...
数と式

【数I】1次不等式【数と式(第9回)】

不等式\( \)を満たす\( x\)の値を考える。例えば、\(x= \)はこの不等式を満たすが、\( \) はこの不等式を満たさない。\(x\) についての不等式を満たす\(x\) の値の範囲をその不等式の解といい、解を求めることをその不等...
数と式

【数I】不等式の性質【数と式(第8回)】

数量の間の大小関係を、不等号を使って表した式を不等式といいます。ここでは、不等式の性質を学習します。不等号の種類(復習)不等式の学習に入る前に、不等号の種類と意味について復習しておきましょう。不等号使い方の例意味読み方<a<baはbより小さ...
数と式

【数I】根号\( \sqrt{\ \ }\) を含む式の計算【数と式(第7回)】

2乗(平方)すると\( a\)になる数を\( a\)の平方根といいます。実数は2乗して負になることはないので、負の数の平方根は実数の範囲には、存在しません。ここでは、負ではない数(0または正の数)の平方根を学習します。 平方根平方根の定義ま...