【中学数学】1次方程式の解き方【1次方程式(第2回)】

数学【中学1年生】

前回は等式の性質を利用して方程式を解く方法を学習しました。ここでは、もっと手際良く方程式を解く方法を学習します。

移項

移項

等式において、一方の辺の項を、符号を変えて他方の辺に移すことができます。このことを移項といいます。 \( x\)についての方程式を解くには、\( x\)を含む項を左辺に、数の項を右辺に移項して、方程式を\( ax=b\)の形に整理するといいです。

例題

(1)

(2)

係数に小数を含む1次方程式

例題

(1)

(2)

係数に分数を含む1次方程式

例題

(1)\(\displaystyle  \) 

(2)\(\displaystyle  \) 

まとめ

1次方程式を解く手順

[1]係数に小数や分数がある方程式は、両辺を何倍かして小数や分数をなくす。

[2]かっこがある式はかっこをはずす。

[3]\( x\ \)を含む項を左辺に、数の項を右辺に移項する。

[4]\( ax=b\ \)の形に整理する。

[5]両辺を\( x\ \)の係数\( a\ \)で割る。  

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